楽しいたき火の日    (12月28日)

 

冬休み、12月最後のお楽しみはたき火です!

 

このところ、たき火で使う「木材」の汚染について考えるようになり、材料を調達するのがなかなか大変になってきていたのですが、今年は、現在建築中の新しい建物の端材を天然住宅さんから譲っていただくことができました! 

 

天然住宅さんが大事に育てている森の、

安全な木材です。

 

快く端材を譲ってくださった、天然住宅さん、ありがとうございました。

 

みんな、大喜びで火を起こします。

次々と端材を投げ入れ、たき火もあかかと盛大に燃え上がります。

 

 

たき火の中には、さつまいもと、

いっちゃん特製まるごとかぼちゃを投入します!

 

調理室では、かぼちゃの準備。

芯をくりぬいて、種やわたを取り出しました。

 

「お菓子みたいに美味しいよ」という

いっちゃんの言葉に、みんなわくわく!

 

調理室では、同時にあたたかい汁物の準備が始まります。

たくさんの野菜を入れて、煮るのです。

 

まずは野菜をどんどん洗って、それから皮むき。

次は1年生も2年生も包丁を持って、

にんじんやじゃがいも、ねぎなどを

どんどん切っていきます。

 

みんな集中して、しっかり頑張っています。

 

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筆で書くのって楽しい! (12月26日)

冬休みが始まりました。

 

冬ならではのことをしよう!と、

このところ毎年、年明けに

書道の先生に来ていただいて、

筆で字を書く時間を持っているのですが、

今年は年末に書くことになりました。

 

教えてくださる先生は、

明星の元保護者でもある、鈴木ゆう子先生。

 

「書くって楽しい!」が一番大事、と

子どもたちが、のびのびと楽しく書けるように

「いいね!」「おー、上手」と

とてもたくさんほめてくださいます。

 

ゆう子先生に教えていただくのは2回目。

すずかけでの書道がきっかけで

書道の面白さにはまって、

ゆう子先生のお教室へ通っている人もいます。

 

今日は、1・2年生と、3年生以上のチームに分けて、

それぞれのペースで書道に挑戦しました。

 

最初に、すずりなどの道具のことなど、書道の基本を教えていただいたあと、

ひとりひとり、自分の書きたい作品を書きました。

 

 

みんなが書いた作品を、すずかけの部屋に飾りました。

ひとつひとつ、のびのびといい字で力があります。

 

それぞれが書きたい字を書いたのですが、

自分の名前から一文字取って書く人が多いようです。

並べるとなんだか不思議な言葉のような、特別な意味があるような…?! 

漢字って面白いね!

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親子でサッカー!【すずかけ・お楽しみ会】

 

12月10日(日)の午後、

すずかけの木のお楽しみ会企画で、

「親子でサッカー」が開催されました。

 

本当は10月に実施予定でしたが、悪天候が続いてこの日になりました。

気持ちのよい、冬晴れです!

 

明星学園にあるサッカークラブ(明星FC、設立はいっちゃんの尽力)のご協力で、

コーチやFCメンバーと一緒に

はじめてサッカーする子も、休み時間にサッカーするのが大好きな子も、運動久しぶりのお父さんも、グラウンドに集まりました。

 

最初は、少しボールを回したりする練習から。

すずかけの子どもたちはお互いよく知っているけれど、

そのお父さんは初対面の人もいます。お父さん同士も初めて話すところからスタート。

 

一緒に体を動かすうちに、体がほぐれて、表情もほぐれてきました。

子どもたちも楽しそう!

最後は、ゲーム形式で対戦!

1年生が見事、いいゴールを決めて嬉しそう、みんなから拍手が出ました。

 

一緒に体を動かすのは、とってもいいコミュニケーションになるんだなと

改めて思いました!

明星FCの皆さん、企画してくれたお楽しみ会係の皆さん、ありがとうございました。

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高学年のお出かけ【鳩ノ巣渓谷撮影会】

11月最後の月曜日は、その前の土曜日に全国から明星学園の授業を

見学に来てもらう「公開研究会」が開催されたので、その代休です。

 

朝から1日たっぷり時間があるので、4・5年生の高学年は、

顧問のいっちゃんとスタッフのようへいくんと撮影会にでかけることにしました。

いっちゃんとようへいくんは、元先生と教え子でもあり、今は写真の趣味仲間でもあります。

 

この2人が担当する「いっちゃんの撮影会」は、高学年対象に、このところ毎年夏に行われていて、

今年の夏も4年生以上のメンバーはデジカメを持って、井の頭公園などへ出かけ、

思い思いに写真を撮って、ハガキにしました。

 

↓夏の作品から、いくつか。

ひとり1人の内面の優しさや思いがけない視点が、現れているような気がします。

夏の撮影会が楽しかったらしく、

今年は4・5年生から「夏以外も、写真を撮りに行きたい!」という声が上がりました。

 

いっちゃんもようへいくんも、それなら!と

張り切ってくれて下見などもして検討した結果、

少し遠いけど、奥多摩の鳩ノ巣渓谷まで行くことにしました。

 

今はちょうど、紅葉のシーズン!

渓流に紅葉が映えて、絶景!

 

当日電車が遅れるなどのハプニングもありましたが、みんなで辿りついた鳩ノ巣渓谷は、秋晴れのなか、とてもきれい!

 

渓流の深い緑、紅葉の鮮やかなグラデーションが、子どもたちを迎えます。

 

大自然のなかで、子どもたちの心もほぐれるのか、

みんな、とてものびのびとした、いい笑顔で、思い思いにカメラを向けたり、遊んだり。

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新しい建物の見学ツアー!

小学校の横に建設中の建物、だんだん全体の姿が現れてきました!

 

建築は「ココロもカラダもよろこぶおウチ」をコンセプトに、できるだけ化学物質を使用しないで、国産の無垢材で健康を守れる家を作ることに、とことんこだわっている「天然住宅」グループのアンビエックスさん。【HP:http://tennen.org/】

 

このところアレルギーを持つ子どもたちが増えていることもあり、新しい建物を建てるなら、

シックハウス対策を、と学校が考えてくださいました。

 

木材にこだわるのは、木が湿度調節や、断熱性に優れ、しかもい~い香りがするから!

 

そして、その木材がとれる森を守り、育てることも、天然住宅さんのコンセプトに入っています。

持続可能な仕組みづくりから考えられているのです。

 

どんなふうに森を育てているのか、体験できるきこりツアーが定期的に行われていて、

すずかけからも、スタッフのえっちゃんや、会員家族が参加したりしています。

 

さあ、どんな家なのか、中に入って見てみよう!

建築中の今だからこそ、内部が見られるそうで、ワクワク!

 

 

まずは入ってびっくり!

床一面にふわふわのものが敷き詰められています。

 

「断熱材に羊毛を使います」

えっ、これ、羊毛!

 

そ、そういえば木の香りというより、

動物園の香りがすると思った理由が、

この羊毛なのかな?

 

「木材も強くするために、いぶしているので

そのせいもあるかもしれませんね」

とのこと。

 

真ん中の大黒柱が、すっくと立っていて

頼もしいです!

 

 

この羊毛、本当に分厚いのです!

ふっかふかの羊毛、10センチ近くあるかも。

上に乗りたい!欲求がわきます。…子どもたちなら、乗っちゃったかな?!

 

このふっかふかの羊毛が、何ロールも積まれています。

床にも壁にも、羊毛断熱材が入るそう。冬あたたかくて、夏すずしい天然素材の断熱材です。

 

ふかふかの羊毛の海の向こうに、

外へ向かって大きな窓!

 

とても明るい感じがします。

この窓の向こうにウッドデッキが作れるといいね。工作したり、遊んだりできるね。

 

羊毛の海は、杉の無垢材の下に隠れますが、

この海の様子を覚えておこう!

 

 

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いっちゃんと物づくり♪

秋が深まってきました。

学校の校庭も、近くの杉山公園(井の頭公園の一部)も、きれいな色の落ち葉がいっぱい!

 

子どもたちが見つけた、いちょうの落ち葉はふしぎな三角の穴が開いています。

誰かのシューズの跡かな?と大人はすぐ思うのですが、

子どもたちは、「ふしぎだね~」「きれいな三角だよ~」と

宝物を見つけたように大喜びしていました。

 

この日は水曜日。

放課後の残り遊びがなく、全学年14時半ごろに

すずかけにやってきます。

 

いつもより時間が取れるので、月に2回ほど、

顧問のいっちゃんこと

一瀬清元小学校校長先生が来てくれて、

子どもたちに物づくりを

教えてくれています。

 

今日は、わりばしと洗濯バサミで

紙のボールを飛ばせるおもちゃを作ろうと

材料を持ってきてくださいました。

                         全員ではなくて、作りたい子だけが集まります。

 

 

 

わりばし2膳の間に、ビニールテープで

洗濯バサミをくっつけると、

それだけでバネが効いた感じがします。

 

それに、厚紙でタマを入れるところを作って、

アルミホイルをぎゅっとまるめたタマを入れ…

 

びゅんっ!

 

わ、けっこう飛ぶね!

 

作れた子から、どんどんタマを飛ばしはじめます。

 

そのうち、的を作ろう!ということになって、

5年生がきれいな的を作りました。

距離を取って、的に入れるゲームがスタート!

2年生も参戦しています。

「あ~! 惜しい!」「もうちょっと!」と盛り上がって楽しそう!

 

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ハロウィンの日に…

 

今日は10月最後の日。

近頃盛り上がっている、ハロウィンの日です。

 

こんな日は楽しんじゃおう!という人が多いのか、

学校の中も魔女がいたり、ドラキュラがいたり、

クラスでも盛り上がっています。

 

すずかけの木でも、いつも折り紙や切り紙で

素敵な作品を作るちはちゃんが

ハロウィン作品をスタッフと一緒に作りました。

このところ、すずかけの某スタッフによる「こわい話」にひそかな人気が集まっています。

 

魔女みたいな彼女が来ると、「こわい話、して~!」と群がる子どもたち。

中には「私はいやだ!」と逃げていく子もいるほど、こわい?!

 

学校帰りに「ふしぎなおじさん」から、ふしぎな消しゴムをもらう話、

拾ったハンカチの中に小人の一家がいて、

こっそり自分の机の引き出しの中に住まわせてあげる女の子の話、

それから、現代もいる「のっぺらぼう」の話、日本のドラキュラの話…

 

みんな「話して、話して」と言うわりに、だんだんこわくなってきます。

「こわい、こわい」と言いながら、みんなでぎゅーっとくっついてお話を聞いています。

お話が大好きなんだね。こわさも楽しみのひとつかな?

 

こちらは、1年生がみんなで一緒に

宿題に取り組んでいるところ。

 

誰かが「宿題やろーっと」と取り出すと、

「私も、私も」と

まるで一緒に遊ぶように

みんなで宿題を始めました。

 

今日の宿題は、ひらがなの練習。

今日ならったひらがなを使って、例文を考えます。

みんなよく考えてました!

 

おやつの時間も、みんなで一緒に…

なぜか小机の引き出しの中におやつを入れて、

楽しそうに食べています…。

 

とっておき感があるね!

 

この日は、じゃがいも「キタアカリ」のスライスを焼いた、ポテト。子どもたちが大好きなおやつです。

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雨の多い秋です

 

まいにち、まいにち雨が続きます…。

 

でも、子どもたちにはすべてが遊びのきっかけ!

この日、放課後の残り遊びを終えて、すずかけの木に同時にやってきた1年生。

 

誰もいない雨のグラウンドへ、みんな傘をさしたまま駆け出していったかと思うと、わいわいと「傘のお家」作りが始まりました。

みんなでお家に入って、楽しそう!

 

残り遊びというのは、学校が終わってから

学校に残って遊ぶことです。

1年生は、この10月半ばから残り遊びが始まって、

教室のお友だちと3時まで過ごしてから、

すずかけにやってくるようになりました。

 

3時に集まったら、読み語りです。

今年はかわまっちゃんとおーせんの二人の顧問の先生が交替で、毎日のように素敵な絵本を選んできて

読み語りをしてくれています。

 

すっかり習慣になって、楽しみに聞いています。

 

読み語りの後は、こちらもお楽しみ! おやつの時間。

この日のおやつは、甘辛いお味噌をつけた焼きおにぎりと、季節のかんきつ類でした。

 

みんな、美味しさのあまり? 変顔になっています。

 

4月から半年。1年生も体が大きくなって、それぞれ個性が発揮されるようになってきました。

みんな仲良くなって、一緒に遊ぶのも上手になったね。

顧問のおーせんが「10月はジャンプするように成長する月」と教えてくれました。

みんなのジャンプを実感します。

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明星バザーに参加しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10/9(月・祝)、今年も明星バザーが盛大に開催されました。

来場者数は2000人を超えたそうです!

 

すずかけの木も、毎年、恒例の2つの企画で参加しています。

 

1つめは、この「巨大生物の絵」の展示です。

写真は、前日お手伝いに来てくれた保護者と、えっちゃんたちで絵をセッティングしたところ。

 

夏休みにこのところ毎年、かわちゃんの指導のもと、みんなで「巨大生物の絵」を描いているのですが、

今年は、昨年亡くなった井の頭公園の象、はな子さんを描きました。

 

明星学園の子どもたちは、長年、はな子さんをスケッチしたりして

とてもお世話になっていました。

そのせいもあるのか、バザー当日、この「はな子さんの絵」を

たくさんの人が見に来てくれました。

“ インスタ映え ” するらしく、前で写真を撮る中学生多数! 

カップルに、明星バザーの新名所誕生?!

 

2つめの企画は、子どもたち向けの手作りおもちゃのワークショップ!

 

今年は、いっちゃんが教えてくれた

「マジック・スクリーン」を作りました。

 

輪郭だけの絵をひっぱると、不思議ふしぎ!

色がついて出てくるのです。

「え~?! どうなってるの?」と、

思わず、何度も絵を引っ張ってしまいます。

 

バザー当日は、ひっきりなしに子どもたちが来てくれてすずかけの部屋いっぱい。

でも、スタッフや保護者のお手伝いのおかげで

みんな、上手に作っていました。

 

作るのも楽しいし、作ったあとも楽しいよね! お家に帰っても、楽しく遊んでくれてますように。

 

バザーの日、すずかけの部屋は、前日保護者のお手伝いも来てもらって、

きれいに片づけ、紹介パネルや、「すずかけ通信」カラー版を飾りました。

来てくれた人が、興味を持ってくれると嬉しいです。

 

 

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ついに2000羽達成!

 

今日は水曜日。

全学年、放課後の残り遊びがないので、すずかけに

みんなが同じ時間にやってくる日です。

 

今日は、顧問のかわちゃんから、

重大なお知らせがありました!

 

それは…夏休みに、広島へ1000羽、長崎へ1000羽

送ろうと言って折り始めた、折鶴があと23羽で

2000羽達成ということ。

この日、みんなで折れば完成です!

 

 

完成したらお手紙をつけて、広島の平和記念資料館と、長崎の平和祈念館へ送ります。

お手紙も今日から書きはじめます。

千羽鶴は、無事2000羽が完成!

お手紙も、それぞれが自分の思いを書いています。

 

この日、もうひとつ大事なことがありました。

すずかけの木の新しい建物の「棟上げ」です。

 

新しい建物の建設は、夏休みの整地から始まり、

今や、着々と建物の形になりつつあります!

子どもたちも興味津々、よく学校のビオトープ側から眺めています。

…ときどき、ボールも飛ばしてしまっていますが…

 

新しい建物、できあがるのが待ち遠しいですね!

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おはじきの木

8月2週目、夏休みも半分が過ぎました。

晴れの日が少ない今年の夏ですが、各教室の前の花壇では、

とうもろこしに、かぼちゃやきゅうり……どんどん、どんどん、大きくなっています!

 

 

 

8月半ばになると、すずかけの木では毎年、

「平和を考える」をテーマにした活動を行います。

 

おーせんやかわまっちゃんに、

戦争や平和のことを描いた絵本を読んでもらったり、

あっきーのに、戦争へ行った人のお話を

聞かせてもらったりしました。

 

 

 

 

これは、8日(火)にかわまっちゃんが読んでくれた絵本です。

 

あまんきみこさんの作品で、『ちいちゃんのかげおくり』は、

明星学園でも3年生が読み取ります。

真剣に学んだあとは、お天気のいい日に

いちょうの広場で「かげおくり」をしてみる子たちが毎年います。

 

『おはじきの木』は、戦争に行っていたげんさんが帰ってみると

奥さんも二人の子どもも空襲で亡くなっていたのですが、

みんな一緒に死んだのではなくて、

娘のかなこがひとり残り、

木の下でおはじきで遊んでいたという話を聞いて、

その木を訪ね、不思議な体験をする、というお話。

 

幼いかなこが可愛くて、不憫で、

戦争のむごさやつらさが胸にせまってきます。

 

読んでくれたかわまっちゃんが涙ぐんでしまって、読み語りがほんの一瞬途切れたあの時間、

子どもたちはみんな、まじめな表情で、かわまっちゃんの気持ちに寄り添っているように感じました。

 

 

広島と長崎に、原爆が落とされた話も聞きました。

 

みんなで今年も、広島と長崎に千羽鶴を送ろう、ということに

決めました。

1000×2で、なんと2000羽折る計画です!

 

最初は張り切っていても、なかなか増えない…

そんなみんなを励まそうと、

スタッフのあんこちゃんが、素敵なカウンターを作ってくれました。

 

絵画教室の先生でもあるあんこちゃん、

これ、すべて紙で出来ています!

「鶴」という字もです!

この日は93羽まで来ていました。

2000羽目指してがんばろう!

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夏休みの1日

夏休み、3週目。

すご~く暑い日があったかと思うと、涼しい日もあったり…曇りの日が多い1週間でした。

 

すずかけの木で、時々ブームになる「けん玉」。

 

ある日の午後は、顧問のあっきーの考案の「けん玉レース」で盛り上がりました。

みんなでけん玉を持って、構えます。

 

審判の1年生、ちはちゃんの「ようい、スタート!」の掛け声で、みんなけん玉を動かします。

「やった! 乗った! 審判~!」

と、審判に見せて、

OKが出たら進みます。

審判はみんなの認定をするので、大忙し!

 

うまい人は、けん先にささっても5歩、まだけん玉修業中の人は大皿に乗ったら10歩、というように実力によってハンデがつけられるのが「けん玉レース」のいいところ。

好レースが繰り広げられていました!

 

すずかけの木の部屋では、コマ遊びが流行中!

コマは円柱形の積み木をセロテープなどで補強したお手製のもの。

 

対戦シートが何枚も作られ、

対戦が始まるとわらわらと人が集まってきます。

 

コマの補強技術、回し方などにコツがある模様…!

 

四つ編みのミサンガ作りもハマる人が出ています!

きれいな糸がたくさんあるだけで、

ウキウキしますね。

どの糸を選ぶかで色合いが違うのも楽しい。

この週は、いっちゃんとろうけつ染も楽しみました。

初日は、生地の下地染め。

二日目はデザインを考えて、3日・4日でろうで模様を描いて本染。

じっくり時間をかけて、それぞれ素敵な作品を作りました。

朗読や合唱も、午後のひと時を使って取り組んでいます。
みんな真剣! いい顔していますよ。

すずかけ祭の発表が楽しみです。

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みんなで大きな「象のはな子さん」を描いたよ!

夏休みの2週目に入りました。

先週は4年生以上が千倉の海へ出かけていていませんでしたが、

今週からは全学年が揃います!

 

みんなが揃ったところで、夏の定番企画「巨大生物を描こう」に、今年も挑戦!

巨大な生物を、みんなで1枚の紙に、実物大の大きさで描くのですが、

今年は「象のはな子さん」を描こうと決めました。

 

2016年5月に亡くなった、象のはな子さんは井の頭自然文化園のアイドルで、

明星学園の子どもたちは、幾度となく訪れては絵を描いたり、作品にしたりしてきました。

亡くなったときには、みんなで献花に行きました。

 

まずは、はな子さんのイメージをふくらませよう!と、今年の5月に吉祥寺の駅前に出来た、

「はな子さん像」をみんなで見に行きました。

 

思わず触りたくなるような、優しい曲線の

はな子さん。

この像は明星学園の卒業生の笛田亜希さんが

原型を手掛けたそうです。

 

 

よし、写真も撮って、分割もした。

分割した箇所を、一緒に描く分担も決めた!

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夏休みがはじまったよ!           7月20日(木)

 

7月15日(土)が終業式、

連休が終わった、18日(火)から

今年も夏休みがはじまりました!

 

朝8時半から17時まで、時間はたっぷり!

おひさまもたっぷり!

 

さあ、何して遊ぼうか。

 

1年生の教室前のひまわりも咲きました。

【左】木登り! 去年は登れなかったこの木に、少し助走をつけて登れるようになったよ!(2年生)

【右】「わあ、ぶどうみたい!」教室前の花壇いっぱいにヨウシュヤマゴボウが茂っています。

 

ひまわりは、「先生から水やりを頼まれてるの!」

と2年生がはりきって水やりしています。

 

お水をたっぷりもらって、

のびのび葉を広げて、きもちよさそうな

ひまわりです。

 

「ぎゃー! これなに~?!」

 

子どもたちが、ビオトープ(通称 池)のほとりで

何かを見つけました。

…カラスの落し物かな?

なにか動物の一部…に見えます。

 

アリが「ごちそう発見!」とばかりに群がっています。

「いきもの」の姿を前に、子どもたち、しばし無言で

見入っていました。

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1年生だけの"すずかけじかん"

 

4月に新学期が始まってから、あっという間に2カ月が経ちました。

 

1年生は、少しずつ学校での時間が長くなっていますが、他の学年にくらべると、まだまだ、すずかけの木で過ごす時間がたっぷりあります。

 

1年生だけの時間を過ごすことにも慣れてきて、

自分たちで楽しく遊ぶようになりました。

 

今日は砂場が大人気!

みんなで協力して、山を作ったり、川を作ったり、

トンネルを掘ったり、崩したり…

いろいろ作って、水を流すのが楽しい!

 

この砂場は、1年1組の前にあるのですが、1年1組の水道から水を汲んで使っていると、

水道から砂場まで水と泥の道ができてしまいます。

そこで、ちょっと離れた、さくら大通りの水道から、水をバケツに汲んでくることにしてみました。

 

 

面倒なので、最初は「え~」と言っていたのですが、

「よっしゃ!」と元気よくバケツを持って、

さくら大通りへ走っていく子が出ると、

我も我もと続きます。

 

たくさん入れて持っていきたいけど、

あんまり入れると重くなる…

その辺のバランスのとり方も、工夫が必要。

 

「せーの!」で一緒に持っていく姿も、

ほほえましいです。

この日のおやつは、すずかけの木名物「ほんだちゃんのパンケーキ」でした。

米粉を使って、ふわふわ、もちもち。

プレーンとココアの2つの味があります。

みんな、楽しく、おいしくいただきました。

 

こちらは、顧問のかわまっちゃんに

絵本の読み語りをしてもらっているところ。

 

学校から帰ってくると、まず本を読んでもらっています。

学校でめいっぱい頑張ってくると、すずかけではつい横になりたくなる人も…?

 

お話を聞くのは、みんな大好き。

「嫌だよ」と言ってても、みんなのために静かにしていることがお約束。

                                         

すずかけの木で読まれる本は、聞いた後、ちょっといい気分になれたり、

ちょっと頑張ろうと思える本を、と読み語りの先生たちが吟味してくれています。

 

もうすぐ上級生もやってきて、先生たちはもう一度「読んで、読んで」とせがまれることになります。

 

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楽しくて美味しかったね! おもちつき(1月15日)

新学期も始まり、学校は通常の生活。

冬休み気分も抜けてきました。


そんな中、すずかけ恒例、保護者主催のおもちつきが開催されました。
皆の日頃の行いがよいお蔭で(!)、とても良い天気!

100名近くの方々が元気に集まりました。

 

開催の言葉は6年生。じゃんけんで誰が話すかを決めて、高らかに宣言します。

 

まずは、もちをつくグループと作るグループに分かれます。
作るおもちはきなこ、あんこ、磯辺、けんちん。

 

黒板にやることが書かれているので、それを見ながら野菜を切ったり、きなこの味付けをしたり。


子どもたちもがんばって野菜を切っています。

普段からお手伝いしているからかな? とても上手でした。

 

もちつきチームは寒い~とか言いながら中庭へ。

みんな元気に臼の周りに集合!

 

まずは臼に蒸したもち米投入。

回りながらご飯粒をつぶしていきます。

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書初め ~筆で書くのって、楽しい!~

2017年が始まりました。

1年のはじまりに、書き初めをしよう! 

と書道を楽しく教えてくださる、

すずきゆうこ先生をお招きしました。

 

日本文化も伝えたい、と着物で来てくださった、ゆうこ先生。明星学園の保護者でもあります。

 

明星学園では「書道」の時間がないので、

筆を持つのが初めての子もいます。

今日はどうなるかな?

 

 1,2年生と3年生以上に分かれて、取り組みます。

最初は1,2年生。

「ヘタな字はありません。思った通りに書けばいいの」という先生の声かけに、

みんな、はりきって取り組みます。

 

 

まずは、お道具のことを、教えてもらいました。

 

これは、すずり。

「へえ~、ななめになっているんだ」

初めての感触だね。

 

たっぷりと毛のある、筆。

真っ黒な墨。

みんな興味しんしんです。

 

文鎮は、この書初めで使えるかなと、

いっちゃんと一緒に手づくりしたのを、使った子もいました。

 

拾ってきた石を、羊毛フェルトでくるんだ力作。

いろんな羊毛フェルトの色がきれいです。

 

存在感のある文鎮だね!

 

すずりで墨をすってみます。                     そのあとは、いよいよ筆を使います。

そんなに力をいれなくても大丈夫。                 最初は横の線、次にぐるぐる巻き、それから縦。

墨をくるくるまわす感じで、すります。                筆の使い方を学びながら、真剣に取り組んでいます。

いい匂い。                    

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高学年遠足 葛西臨海水族園(11月1日)

11月1日は、明星学園小学校に来年入る1年生の試験で、学校がお休みです。

いつもの休校日には、学校はすずかけの貸切状態になるのですが、

この日ばかりは、試験を受ける子たちのもの。

 

せっかくなので、高学年と低学年に分かれて、お出かけすることになりました。

高学年は、いろいろ相談した結果、おなじみの葛西臨海水族園へ。

 

当日朝は雨模様。

吉祥寺駅に集合して、中央線、京葉線と乗り継ぐのですが、なんと青梅線にイノシシがぶつかり(!)、

その影響で、中央線が遅延!

40分遅れで葛西臨海公園駅に到着しました。

 

この日、葛西臨海水族園に来たのは、

3~6年生の子ども達17人と、顧問のいっちゃん、

かわちゃん、スタッフのむっちゃんの総勢20名。

 

水族園の入口で、今日の集合時間など注意事項をちゃんと聞いて、さあ、レッツゴー!

 

午前中は、自由に見学する時間。

この日はたくさん団体が入っていて、中はけっこうな混雑。

 

グループに分かれて、館内を見て歩きます。

水の生き物、いろいろいるね。いくら見ても見飽きません。

 

最初の集合時間、大人が呼びに行かなくても、

全員がちゃんとわかっていて、バッチリ集まりました!

 

いつの間にかすっかり雨も上がり、

海の見えるデッキに出て、みんなでお弁当とおやつ。

 

みんなでよく食べ、よくしゃべりました!

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いちょうの広場に降るものは…(10月20日)

 

前庭の、のぼりぼうにたくさんの

かわいいおさるさんたち!

1年生と2年生です。

 

するする登って、上に登っているのが2年生。

1年生はまだそこまで上がれない子もいますが、

いつのまにか、おそろしいほど上から

「お~い!」と呼ぶようになるんですよね。

 

みんなで遊んでいると、

ぽとん、ぽとん、と音がして

なにかが降ってくる!

 

あっ、今、ひゅっと頭の上を通ったよ!

 

 

それは、正門から続く、いちょうの木から

落ちてくる、銀杏(ぎんなん)の実でした。

 

大きな、立派な実です。

頭にあたったら痛いかも?!

と思うほど、ひゅっひゅっと、次から次へ降ってきます。

 

あちこちに落ちているのを、

守衛をしている、ぐっち(田口さん)が集めていました。

 

「みんな、踏んじゃうからね~。

踏むとけっこうなにおいがしますからね」

 

みんなも「くさい、くさい」と言っています。

でも中身は美味しいんだよ。

今度、取り出すのに挑戦してみようか!

 

 

 

 

(左)ぐっちがいちょうの木の根元に集めた、ぎんなん。

(右)前庭のみかんの木に、青い実が生(な)っていたよ!

 

急に風が冷たくなって、また季節が進んでいきます。

深呼吸して、いまの季節を吸い込んで、いっぱい遊ぼう!

 

 

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明星バザーに参加しました!(10月10日)

10月は行事続きのお祭り月?!

運動会が終わった翌週は、明星バザーです。

すずかけの木では、毎年子どもたちが簡単に作れる手作りおもちゃのワークショップを開催。

今年は、びゅんびゅんゴマを作ります。

 

写真は、前日の準備の様子。

保護者に声をかけて、部屋をきれいにしたり、

飾りつけをしたり、展示パネルの準備をしたり…

ワイワイと楽しく、さながら文化祭前のような盛り上がりでした。

 

こちらもバザー恒例、夏休みにすずかけのみんなで描いた「巨大生物の絵」を体育館に展示します。

大迫力の絵を、上からつるすのは一仕事。

 

見事、つりさげ完了!

手伝いに来てくれたお父さんや男性スタッフに紅一点、えっちゃんが入ってパチリ!

 

 

 

 

準備万端整って迎えた、バザー当日!

 

今年も次々とたくさん、子どもたちが遊びに来てくれました。

すずかけの子も、すずかけじゃない子も、

まだ小学校に入る前の子も、来てくれます。

 

作ったびゅんびゅんゴマでさっそく上手に遊ぶ子もいましたが、なかなかうまく回らない子も。

回し方にコツがあるんだよね! 

でも、うまくいくと快感、気持ちいいから頑張って!

だんだん子どもたちが夢中になっていく様子は、見てても楽しいものです。

 

お天気にも恵まれて、盛り上がったバザーでした!

 

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盛り上がりました! すずかけ祭!(9月4日)

9月4日(日)、初の試み「すずかけ祭」が開催されました。

夏休みの間に作った作品の展示や、異学年で取り組んだ朗読、歌の発表をします。

 

子どもたちは朝9時半集合。

夏休みの間は、週ごとに参加メンバーが違うなかで歌を歌ったり、朗読をしたりしてきました。

今日の発表メンバーが揃うのは、なんと今朝が初めて!

だいたいは決まっていたけど、最終確認をしながらの最後の練習が行われました。

 

お弁当を食べて、いよいよ本番!

いちょうのホールに並べた椅子は満席、立ち見が大勢出るほどの大盛況です。

 

 

緊張した面持ちの子どもたち。

 

最初の発表は、

おーせんと一緒に取り組んだ詩の朗読です。

 

みんな、しっかり立って、前を見て、1年生も

いい声が出せました!

 

 

 

 

朗読の次は、あっきーのと楽しく練習した、歌です。

 

こちらは低学年で練習した「オーケストラ」を歌っているところ。

オーケストラのいろんな楽器が出てきて、楽器を演奏する身振りをしながら歌います。

見ていても楽しい歌なのですが、歌いながら身振りをするのは難しい!

 

バイオリン、クラリネット、太鼓、トランペット、ホルン…と次々楽器が変わります。

それを今回は3つのパートに分けて、輪唱に挑戦しました! うまくできるかな…?

 

写真は、次々進んで、右がトランペットを「テッテテテッテ」と吹いているところ、

真ん中はホルンを抱えて「ポーポーポーポー」と奏でているところ、

一番左は、最後の手拍子をしているところです。すごく上手にできました!

このあと、3つのパート全部が手拍子をしますが、その手拍子が「できた!」という喜びに溢れていました。

 

高学年は、名曲「ほたる」に挑戦です。

 

4~6年生に、3年生からも歌好きが「歌ってみたい!」と参加。みんな、真剣に取り組んでいます。

 

ほ、ほ、ほたるこい…というおなじみの歌なのですが、

パートに分かれて、複雑な掛け合いをします。

 

とても難しい曲だと思うのですが、この日は見事! 美しいテンポとハーモニー!

聴いているとハーモニーが重なり合い、混然一体となってたちのぼっていくような陶酔感を味わいました。

感動の瞬間でした。

 

このあと、「ふるさと」を歌い、途中ハミングのところで、6年生の代表が出てきて挨拶。

言葉も自分たちで考えていました。

 

みんな、達成感に溢れたいい表情でした。

 

いちょうのホールの後ろの壁に現れた

トリケラトプスの絵。

 

これは、元社会科の先生のかわちゃんが、

以前に授業で取り入れていた「古代生物の絵を実物大で描いてみる」というものです。

 

みんなで手分けして、絵の上に乗っかって、

実物大のトリケラトプスを描きました!

大きな生き物が生きていた時代があったんだなあ…と不思議な感じがします。

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「みいつけた!」「やった!」「おもしろい!」~1年生保護者のお便りから~

8月12日に、子どもたちの活動を見に、参加してくれた1年生の保護者の方から、

子どもたちの様子を綴った、写真と文章をいただきました。

 

子どもたちが何をしているのか、とってもよくわかるので、ブログでご紹介します。

主人公は、1年生長期会員のゆうなちゃんと、おともだちの通年会員ゆうりちゃんです。

朝、バス停から同じルートですずかけに来る、

ゆうなちゃんとゆうりちゃん。

 

この日は、歩いている途中に、アブラゼミが落ちてた!

「落ちてる!」「生きてる?」「死んじゃった?」

「よし、つかんでみよう!」

 

ゆうりちゃんからつかみ方を教えてもらって、

初めて挑戦するゆうなちゃん!

生きてた! ジジジジジと鳴き出すセミ!

でも頑張ってつかみました! すごい!

 

せっかく捕まえたけど、小さい子に見つからないように、途中の公園でそっと放してきました。

 

親は知らない内緒の道を通って、ふたりですずかけの木に到着。「おはよう~」

荷物を置いて遊びに行く子、本を読む子、飼育箱の昆虫を見に行く子…みんな自宅のような過ごし方です。

 

朝の会と宿題のあと、1年生は学校の中で捕ってきたミミズを、水槽のカメに与え始めました。

「あ、すっぽ(スッポン)のフィルターが汚れてる!」「掃除しよう!」

1年生男子を中心に、さくら大通りの水道へ。

桜の葉っぱをスポンジ代わりにして擦る子、細いチューブに桜の枝を入れて擦る子、

「お水かえようか、僕持ってくる!」とバケツの水を運ぶ力持ち、

コケがついてるのをどうしようか悪戦苦闘していたら「タワシ持ってきたよ!」という子…

誰がリーダーというわけではなく、「きれいにする」ために一人一人がやり方を発見、

それを真似して…を繰り返します。みんな、どんどん心が一つになって物事が進む!

 

フィルターの中はなかなか届かない! 

大人の力を見せて、フタを開けると、我先にと汚れたパーツを洗い出す子どもたち。

 

フィルターは見事にピカピカ、きれいになりました!

すっぽの水槽に戻したら、水槽がなんだか明る~い! 

みんなの笑顔が映って、もっと光っているみたいだったよ!

 

仲良し二人は、プラタナス広場で木屑を発見!

 

触っていくうちに、高さを上げて落としていくと

「うわ~! きれい!」「なんか気持ちいい!」

 

見ていると、天の川みたいでした。

 

 

プラタナス広場にある、大きなプラタナス。

和名は、「すずかけの木」。

そうです、すずかけの名前はこの木からもらいました。

 

プラタナスの皮がはがれているところを覗くと…

 

カメムシがいました!

 

「もっと虫探そう!」「うん!」

近くの丸太を転がしてみると、下には、アリやダンゴムシ。

 

アリの巣があったらしく、見つけられた! 迷惑! 引越しだ!

とばかりに、白い幼いアリや、小さな蛹を一生懸命顎で引っ張っています。

そーっと、元に戻しました。

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すずかけ祭への招待状(夏休み4期)

夏休みも4期目、ちょうど真ん中の週になりました。

 

今年、3年目を迎えるすずかけの木の夏休みをどう過ごそうかと考えるなかで、

いつも楽しんでいる歌や読み語りの活動、そして、いろんなものづくりを

なにか形にできないか、取り組んでみたらどうかな? と顧問の先生方から提案がありました。

 

夏休みの前に、まず6年生に相談。

「どう? やれそうかな?」

面倒くさがるかなあと思いきや、意外にもみんな乗ってきました!

「じゃあ、それは私が言う!」「話す内容は、ゆうとが作ってよ」などなど、盛り上がります。

 

「よ~し、じゃあ、発表する場を作ろう!」「すずかけ祭だ!」

 

というわけで、今年の夏休みは最初の1期から、

歌と朗読の時間を取って、

その日出席しているメンバーで、毎日本番のように

発表形式で楽しんできました。

 

遊ぶ時間がたっぷりある中で、きゅっと集中するのか、みんないい顔で取り組んでいます。

 

歌は2学年ずつ練習していて、こちらは5・6年生。

合唱の名曲にトライ中! おお! 響き合ってる!!

 

こちらは3・4年生。

「ここでぎゅーっと集中して、声を出す、ここだよ」

と、アッキーノも本気モード。

 

子どもたちも、よく話を聞いています。

 

アッキーノの一言で、次の歌声ががらっと変わる!

どんどんうまくなっていきます。

 

 

パーパス(総合学習室)では、

おーせんが、2・3年生と詩の朗読をしていました。

 

大きな机に1人ずつ座るのは、

ついついおしゃべりしちゃうから。

でも、1人ずつ座れば、ちゃんと集中!

 

「ここを一人で言ってくれる人!」と呼びかけるとパッと手が挙がります。

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藍染めTシャツを作ったよ!(夏休み3期)

8月に入り、夏休み3期を迎えました。

 

今週は、いっちゃんが染め物をしようと誘ってくれました。

1週間を使って、草木染めの基本工程をひとつひとつ進めます。

 

まず1日目は下地染め。、染める布を豆乳に浸けました(媒染)。

こうすると、この後の色が定着するのです。

 

2日目は、模様や色の組み合わせを考えます。

いっちゃんが用意してくれたのは、藍と茜、そしてベニバナの黄色。

重ねて二色染や、三色染にすることもできます。

 

割り箸を使ったり、

ビー玉や、板を使ったりして

思い思いの模様を考え、

ハンカチやエコバックで試し染めをしました。

 

撮影:鷹平

 

そして週の後半。いよいよTシャツを染めていきます。

 

それぞれに考えた模様を作り、藍や茜、ベニバナを煮出した汁に

布を浸けて、それを洗い、また浸けて…

 

さすが上級生は手慣れたもので、てきぱきと進めていました。

 

色がいくつかあると、全部使いたくなりますが、

「僕は黄色だけにする」という子も。

これはこれで、なかなか大胆!

 

藍の染まり方も、浸ける時間や空気となじませるタイミングで変わります。

どの作品も、その子の個性が光っています。

 

すずかけで作った作品は、これまではすぐおうちに持って帰っていましたが、

今年は、夏休みの成果を発表する「すずかけ祭」(9/4日曜日)をやってみることになり、

作品も展示するために残しておきます。

 

「すずかけ祭」がいい目標になって、ほとんど全員が取り組むことができました。

まだできていない人もいますが、やりたい時にできるよう、

いっちゃんが準備してくれることになりました。

 

午前中に、藍染めの活動をしたら、午後は思いっきり遊ぶ時間!  

顧問のアッキーノと歌ったり、おーせんと詩を朗読するのも、遊びのうち?!

 

外は30度を優に超える猛暑日なのに、

なぜかスタッフに密着! したがる体温の高い子どもたち。

そして、顔を真っ赤にしながら、大声あげて走り回る子どもたち。

みんな汗だくになって遊んでいました。

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カブトムシのサナギがいっぱい!!                          5月27日(金)

 

穴の中から覗いているのは!

 

見て見て! カブトムシのサナギだよ!

すごい、すごい!

いっぱい、いるね。

 

これが、アップにしたところ!

 

カブトムシのツノが出来ているのが

わかります。

 

「絶対触っちゃダメなんだよ。

まだ柔らかいから。

今、触るとツノが曲がっちゃうからね」

 

教えてくれたのは、

小学校の警備の三橋さん。

 

去年、カブトムシをつがいでもらって

育てていたら、22個の卵を産んで、

なんと全部が幼虫になり、サナギになったそう!

すずかけのみんなに見せたいからと、

そのうちの10匹ほどを

入れ物ごと、おうちから持ってきてくれました!

 

子どもたちは大興奮。

「ちょっと見ていい?」

「触ったらダメだよ」

 

箱を開けると、光が入って、

サナギたちが、うごうごっと動きます。

「動いた~! すごいね~!」

いくら見ても見飽きない、

ふしぎな動き、ふしぎな形。

 

届けたあとも、様子を見に来て世話の仕方を教えてくれる三橋さん。

本当にありがとうございます!

 

 

この日のおやつは、

おもち入り野菜スープ!

 

旬と野菜いっぱいで栄養のあるスープに、

お正月についたおもちを

薄ーくのしもちにして、冷凍していたのを

焼いて入れました!

 

食べ終わったら、みんな食べたお皿を洗います。

 

洗い終わったお皿は、

スタッフが拭いたりするのですが、

この日は2年生女子が手伝ってくれました!

 

さすが、お姉さんになったね~!

去年までの一番小さい学年の時と

全然違う顔つきの2年生です。

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夏のように暑い日は…                  5月18日(金)

残り遊びもない、水曜日。

今日は4年生以上も早くすずかけにやってきます。

みんなで、たっぷり遊べるね!

ぴーかんの青空、いい天気! 

28度まで気温が上がって、夏日になったので……こうなる!

 

びしょびしょになるまで、水遊び!

 

お互いに水をかけあって、

大笑い!

1年生も「私もかけて~」と

かけよってきて、

びしょびしょになって、大喜び!

 

 

 

 

おまけ。

この日、「変な虫がいる!」と

騒がれていたのは、この美しい蛾。

2年1組の前の木にいました。

 

ウンモンスズメというスズメガの一種だそうです。

漢字で書くと、ウンモンは「雲紋」かな? 

毛もふさふさ、グラデーションも美しい♡

1年生はぎゃーっと逃げていたけど、

思わずウットリ見惚れてしまいました。

 

 

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ようこそ! 1年生のみなさん!~新入生歓迎会

いよいよ、新入生がやってきます。

今年は、入学式が4月9日の土曜日。

入学式のあと、すずかけの木でも

新1年生の歓迎会をします。

 

これは、その前日のさくら大通り。

花びらでピンクのカーペットになっています。

 

2年生と4年生で、花びらに字が書けることを発見!

「入学おめでとう」と書きました。

1年生を迎える在校生、

特に初めて年下の学年を迎える2年生は

ちょっとドキドキしているのかもしれません。

 

明日の歓迎会に向けて

準備もバッチリです。

 

いよいよ当日。

新1年生たちは、入学式の後

お教室でのお話を終えて、続々会場へやってきます。

歓迎会のはじまりです。

 

明星学園理事長や、校長先生から歓迎のお言葉、

そのあとスタッフ紹介、1年生の紹介がありました。

 

まずは在校生から、1年生へプレゼント。

学校にあったクスノキの枝で作ったえんぴつに、

みんなで編んだきれいなひもで

リボンをかけました。

 

新6年生が取り仕切ってくれて、

1年生へプレゼントを渡していきます。

 

 

その次は、本日のメインイベントともいうべき

歌のプレゼント。

 

春休みの間に、アッキーノと一緒に練習しました。

学校の音楽の授業と違って、

学年が混ざってパートに分かれているせいか、

ハーモニーもしっかり美しい!

1年生も、保護者も聴きほれます。

在校生保護者はつい涙を流す人も…!

 

この写真は、「オーケストラ」という曲を歌っているところです。

♪よろこびのうた 歌うバイオリン

と始まって、バイオリン、太鼓、ホルン…と楽器の真似をしながら歌います。

これは

♪ラッパは 響く~よ テテテ テッテテテッテ テッテテテ…

のところ。

楽しい仕草と、きれいな歌声で、心が栄養をいっぱいもらった感じがしました。

 

すずかけらしい、手作りであたたかな歓迎会でした。

 

 

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あたたかくなってきました                3月10日(木)

今日は、夏休みに来てくれていた

若手男子スタッフ、つとむくんが

久しぶりに来てくれました!

 

男の子たちは大喜びで、一緒にグラウンドへ。

 

寒さも和らいで、元気に声を出しながら

ボールを投げ合っていました。

 

すずかけの部屋の中では、

アッキーノと歌う、1年生の声が響いています。

 

♪ラッパはひびくよ

 テテテ ッテケテッテ テッテケテ

 

ラッパやたいこ、

たくさん楽器が出てくる歌で、

その楽器を演奏している真似をしながら

歌います。

 

ッテケテッテ の最初の「テ」のところで、

ラッパを上に向けることになっていて、

最初はあきと一人でやってたのを

かほりんや、あおちゃんも真似します。

みんなで一斉に同じしぐさをするのがおかしくて、おかしくて、つい笑顔。

 

 

この日のおやつは、

あっさー特製、米粉のみたらし団子。

 

このみたらしの餡が、美味しい~!!

おしょうゆと、おさとうの美味しい香りが

すずかけいっぱいに広がります。

 

当然の結果として、

妖怪皿舐めが、多数現れることになりました。

 

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桃の節句に                                                           3月2日(水)

 

明日は3月3日、お雛さまという日。

 

いっちゃんが、大振りの桃の花枝を抱えて

すずかけにやってきました。

 

美しくみずみずしい、桃色の花で

すずかけの部屋が一気に春に!

 

「あ、あれに生けようよ」

と、えっちゃん。

 

あれ、とは、このところすずかけの木で

「魔法の壺」と言われている、

大理石の花入れのこと。

 

しばらく前にすずかけに来たのですが、

なんと大きな大理石を丸く削って作られていて、

覗き込むと、何かが浮かんで見えるという噂!

 

みんなが覗き込むブームが去ったあと、

部屋の隅で、不遇をかこっていましたが、

見事、桃の花にピッタリでした!

 

このところ、学校の体育が縄跳び中心だったこともあって、

 

今、すずかけの子たちの間では縄跳びがブーム!

 

 

片足とび、綾とび、二重飛び、ハヤブサ……

自由自在に縄を操る上級生は憧れのまと。

 

こちらは1年生。

「見て、見て!」と

できるようになったワザを披露してくれます。

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なっちゃん、ありがとう!いい旅を!                             2月10日

すずかけの木がスタートした、2014年の4月から、

スタッフとしてみんなと一緒に過ごしてきてくれたなっちゃんが、

この4月から、神奈川県にある小学校の先生になることに決まりました!

 

おめでとう! でも、ちょっぴりさみしいね。

なっちゃんから、みんなに今日初めて、

そのことが伝えられました。

 

なっちゃんが、自分の夢へ向かって一歩を踏み出せたのは、みんなのおかげだよと言ってくれました。

 

そして、みんなも頑張ってね、という気持ちを込めて、

1冊の本を紹介してくれました。

 

みんな、まじめな顔をして、一生懸命聞いてました。

 

なっちゃんのお話のあと、いつもは「なんだよ~」「うるせ~」と

悪態をついてばかりの2年生男子がぴたっと横に座っていたり…

 

みんなも、「さみしい気持ち」を抱えているような感じがしました。

 

なっちゃんが紹介してくれた本です。

 

「いい旅を」

 

 

 

あなたの旅が  すばらしいものになりますように。

 

一度も行ったことのない道を 歩いてください。

 

信じられないような風景のなかに 入って行ってください。

 

会ったことのない人たちと 出会ってください。

 

すてきな勉強をしてください。

 

おいしい食事にめぐりあってください。

 

静かな夜をすごしてください。

 

最高のリラックスにひたってください。

 

予期しなかった 冒険をしてください。

 

あなたを変えてしまうような ふしぎなことも体験してください。

 

そしてその全部の思い出を持って 帰ってきてください。

 

帰ってきて あなたを成長させた旅のできごとを 話してきかせてください。

 

あなたの前にひろがっている 夢のような日々に

 

私の胸も ときめいています。

 

 

 

                      ボン ボヤージュ  いい旅を

 

 

 

                      どうかおぼえていてください。

 

                      どんなに遠くにいても  私の心には いつもあなたがいます。

 

                     (佐和貫 利郎 絵/1991 パルコ出版)

                      

 

なっちゃん、いつも笑顔でいてくれてありがとう!

なんでも聞くよ、っていう顔でいてくれて、ありがとう!

 

いい旅を!

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「や-やー」がやってきた! ヤア!ヤア!ヤア!     2月2日

「ただいま~」といつもの通りに、すずかけにやってきた子どもたち。

「Welcome!」と言われて、びっくり!

名札の箱の前に座っていたのは、見たことないお姉さん(?)です。

親しげにニッコリしつつ、

「Nice to meet you! My name is YA-YA(やーやー)!」

 

「え~? 誰~?」 「なんで英語~?」

 

「新しいスタッフのやーやーだよ、やーやーは明星の卒業生なんだけど、

アメリカにずっと住んでて、日本語忘れちゃったんだって!」

と他のスタッフ。

 

やーやーは、次々と英語でみんなに話しかけます。

最初はちょっとひるんでいた子どもたちも、授業で英語に慣れているからか、

英語で「Yes! Yes!」とか言ったりしています。

 

帰り際には、3年生が取り囲んで、

あれこれ話しかけています!

なんか、とってもハマったらしく、

 

「新しい人、すごい面白い!」と評判です。

 

やーやーは、本当は日本語も

全然不自由じゃないのですが、

こんなふうに日常の中から

英語に親しんでもらえたらな!

とのことです! 

 

                                                                (kot)   

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雪が降ったあとに…                      1月20日

 

一昨日は東京に雪が積もりました。

 

都心の方ではあっという間に消えた雪も、

井の頭ではまだまだ残っています。

 

学校のすずかけの木の周りもこの通り!

 

寒いだろうに、雪のところで、

1年生がしゃがんで何かしています。

 

「雪を掘ってるの?」と聞くと、

「ちがうよ! 霜柱だよ!」

 

掘った土まみれの雪?を

冷たいのに、水道できれいに洗っています。

 

 

ほら! と見せてくれたのが、これ。

 

写真では見づらいかもしれないのですが、

長い霜柱になっているのです。

 

きらきらきれい!

ガラスのお城みたいだね。

 

霜柱が残るほどの寒さのなかでも、

子どもたちは元気です!

 

こちらは、正門横の階段のところに出来た

雪のスロープでそりすべりをする、3年と4年の女子。

 

ビニール袋の上に乗って、引っ張られると滑る、滑る!

ざざ~っと滑り降りると、空を見上げて大笑い! 

笑い終わると、またすぐ「陣地とるぞ~!」という

謎のおたけびをあげて、スロープの上へ駆けて行く……!

何度も何度も繰り返しています。

 

 

こちらは、寒さの中でも今日もサッカー!

 

第2グラウンドと子どもたちが呼んでいる、

低学年教室横のスロープで、試合中です。

 

3年男子 VS 1年男子なので、

3年生は「俺らは、よわ気な(本気出さないという意味)」と公言、いい勝負になるように、加減しています。

 

 

 

すずかけの部屋では、

かわちゃんが教えてくれる四つ編みに

なぜか、わんぱく男子がハマリ中!

 

夢中で糸を手繰っています。

「これ、どうやるの?」

「あ、そこはね」

と自然に教え合う姿も。

 

 

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ほかほか! おもちつき大会                 1月16日

 

1月16日(土)は、すずかけの木のお楽しみ会、

お待ちかねのお餅つき大会でした。

 

参加者は40家族、総勢実に104人!

大人51名に子どもが53人、にぎやかに始まりました。

 

運営は、お楽しみ会係担当の保護者のみなさん。

黒板には作り方、そのほかいろいろな張り紙も!

準備は完璧です!

 

用意したもち米は25kg!

まずは、説明を聞いて、さぁみんなでがんばろう!

 

2つの臼で、ぺったん、ぺったん。

みんなでチャレンジ!

 

お、なかなか構えがいいね!

 

できた、できた!

ほかほかのおもち! つきたてだよ!

味がしっかりしてて、やわらかくて、

とってもおいしいお餅♪

おしょうゆとのりで磯べ巻にする?

きなこにする? あんこもあるよ! 

 

 

「お餅苦手なんだよね~」と言いながら

パクパク食べる子もいました。

 

もち米を作ってくれた綾部のコニチャン農園さんと、

餅つきエキスパートのYさんご一家に感謝!

 

 

 

けんちん汁も作りました。

こちらは5年生を中心に、子どもたちがはりきって野菜を切ります。

みんな手慣れたものです。

 

こちらも絶品~!

 

みんなで作ると、楽しいね!

 

食べきれなかったお餅は、

こんなふうに「のしもち」にして保存。

 

またすずかけのおやつで楽しみます。

 

大人も子どもも楽しいひとときでした。

餅つき係さん、お疲れ様でした!

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まんぷく! まんぷく! 餃子作り                               1月7日

 

今年もやってきました!

餃子作りの日。

 

いくつかのグループに分かれて、

さあまずは皮を作ります。

 

そう、すずかけ特製餃子は皮も手作り!

米粉とお湯を混ぜ合わせて、

一から皮を作るんです。

 

ただし、米粉だけだと繋がらないので、

片栗粉に熱湯を入れて、トロットロの糊状にしたものを

つなぎにします。

薄く伸ばした皮でタネを

ていねいに包んだら、できあがり。

 

ホットプレートの上には、色んな形の餃子が並んでいました。

 

うん、みんなちがってみんないい!

どれもとってもおいしそう~。

 

餃子のいい香りでもうお腹はペコペコ。

お弁当と一緒に、できたてほかほかの餃子をいただきまーす!

 

水餃子も焼き餃子も、どっちもおいしかったね。

ふと、とあるグループを覗いてみたら、

とっても大きな餃子が!

まるでおやきのようでした。

 

「大きいの作ったねすごいねぇ」

と声を掛けたら

「そうでしょ?」

と、ちょっと得意げに笑いました。

 

残ったタネは炒めて食べることに。

餃子でみんなお腹いっぱいと思いきや、

わたしも食べる! ぼくも食べる!

と大人気でした。

 

 

 

あ~おいしかった!

お腹もこころもまんぷくまんぷく。

 

来年もまたみんなで作りたいな。

 

 

                (そらいろ。)

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たき火でぽかぽか!冬休み                12月24日

 

今日は冬休み恒例の焚き火の日!

 

保護者も参加して、

あったかい火を囲みながら

色々なものを焼きました。

 

こちら、みんなが丁寧に包んでいるのは焚き火の定番、さつまいも!

 

でも今回はお芋だけじゃあありません。

お隣にいるのは、まあるい玉ねぎさん。

 

新聞紙とアルミホイルでしっかり包んで、

さあいってらっしゃい!

さつまいもと玉ねぎの他に、かぼちゃも一緒に焼きました。

 

固い皮を切って、沢山の種を取るのは大変だったけれど、

ほくほくのかぼちゃはとっても甘くておいしかったね。

次々と焼き芋が食べ頃を迎える中。

ひとりの女の子が、うーんと困った顔をしていました。どうやら自分の食べた焼き芋がまだ固かったそう。

もうちょっと焼いてみようかとお芋を焚き火の中に戻したら、

「じゃあ焼き芋の神さまにお願いしてみる!」と踊り出しました。

♪おいしくなーれ おいしくなーれ!♪

 

すると、取り出したお芋はほっくほくのおいしい焼き芋に! 

焼き芋の神さまは願い事を叶えてくれたみたい。

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えつこデラックス?!

 

ある日、えっちゃんがつけている名札を見たら、

(スタッフはみんな首から下げています)

ん?!

「えつこでらっくす」…!

 

ぷぷぷ(笑)

子どもが書いたんですね。

からかっているようで、愛を感じます!

そして、それを使うえっちゃんにも。

 

 

すずかけの木にいつもいてくれる、専任スタッフであるえっちゃん。

子どもたちは「えっちゃん」と言ったり、

「えつこ~」と呼び捨てにしたりしています。

 

呼び捨てにしているのを初めて聞いた人には

びっくりされることもあって、

「呼び捨てにしてもいいんですか」と言われることも。

 

えっちゃんに言わせると、

「愛を感じる呼び捨てと、感じない呼び捨てがある」そうです。

子どもの気持ちがとげとげしてたりすると、それが出るんですね。

 

だから愛を感じる呼び捨てならOK、

そして感じない時、えっちゃんは

「ああ~ん、愛が感じられないなあ!」と返す。

それは「本当は愛があるのは知ってるよ」という、

えっちゃんからの愛なんですね。

 

そうすると子どもたちは、

自分のとげとげした気持ちでいっぱいのところに

少しえっちゃんへの気持ちを思い出すのかな?

 

そんな繰り返しのなかで、子どもたちの気持ちの中に

「いつも大事に思われている」安心感が育っていくような気がします。

えっちゃん、いつもありがとう。ほんとにデラックスだよ。

 

 

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美味しい! おやつスタッフ                12月10日

会員増加にともない、募集していたおやつスタッフ。

ほんだちゃんに続き、

11月から、あっさーが来てくれています。

あっさーはお子さんがアレルギーだったことから

アレルギー除去食が得意に。

「みんなで同じおやつ」を大事にする、すずかけには

力強いスタッフです。

 

あっさーも、ほんだちゃんも、同じ8年生(中学2年)の保護者同士、息もぴったりで、早速芋もちをにぎにぎ。

 

 

↑こちらは、最近ブランド化しつつある人気メニュー

「ほんだちゃんのパンケーキ」。プレーンとココア味があります。

小麦や乳、卵などは使わない、米粉のパンケーキ。

「今日のおやつ、パンケーキ? 作ったのだれ? ほんだちゃん? 食べる!!」

という勢いです。もちもちの触感と、ほの甘さが嬉しい。

 

これは、この間あっさーが工夫してくれた「お好み焼き風芋もち」!

じゃがいもを潰して片栗粉と混ぜた中に、キャベツを入れて焼いたところへソースと青のり! 

「いい匂い~」「めちゃくちゃ美味しい」と大評判。

あっきーのもお気に入りです。

 

ますますパワーアップした、すずかけのおやつレポートでした!

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妖精さん、お願いきいて

 

前庭の木の上に、かわいいナマケモノが2匹?

いやいや、おサルさんかな。

そういえば、来年は申年……

 

と思ったら、違いました!

 

二人は木の上に住む妖精さんだったのです。

 

妖精さんのところにやってきたのは、

悩めるなっちゃん。

 

「妖精さん、妖精さん、お願い聞いて」

と呼びかけると、

木の上から

「はい、いいですよ。

そこの階段の上に立って」

とお声がかかります。

 

 

「あなたのお願いは何ですか?」

 

さあ、なっちゃんのお願いは何でしょう。

妖精さんにお願いをするために、いろいろ言われたことに従わなければいけないのです。

はたして、なっちゃんはお願いを聞いてもらえたのでしょうか?

 

 

一方、こちらは子どもだけでは入ってはいけない「木工室の裏」。

 

ここには野草や虫たちが、のびのび生息しています。

春にはセリバヒエンソウという紫の花の野草をはじめ、

タンポポや野イチゴなども生えていて、

みんなで摘んで、押し花を作りました。

 

この日、かわちゃんと一緒に探しに来たのはみみず。

すっぽんのすっぽくんと、

魚のちちぶのえさにするのです。

 

落ち葉の下に、すぐ見つかったね。

これでちちぶもお腹いっぱいだ!

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すずかけルームの冬支度?!                11月11日

 

すずかけには、ちちぶという魚と、

すっぽんのすっぽくんがいます。

 

このところ寒くなってきたせいか、どちらも動きが鈍くなってきました。

 

この写真はちちぶ。

夏の間は自分の体より長いみみずを食いちぎる

すずかけ一の猛者?です。

 

ちちぶのえさは「ミミズ」。

 

よく木工室のあたりにいるのですが、

巨大なやつらを見つけました!

こ、これは巨大すぎる?!

「うぇ~」と避ける子よりも、

「持ってみた~い」という子の方が多いと、

けっこうつられて触っちゃう子どもたち。

 

こちらはアゲハ蝶のサナギ。

この姿で冬を越すそうです。

 

じっと見てると、羽の形がわかってきます。

これがきれいな蝶になって、空を飛ぶなんて

本当に不思議。

春まで、サナギも夢を見ているでしょうか?

 

 

 

学校の中で「収穫」されたきのこ類。

なんだか美味しいそうなんだけど…

置いておいて観察するそうです。

 

このまま置いておいたら、

何日も何日も腐りませんでした。

菌類、強い!

 

そろそろ秋も終わり、季節は冬へと向かっています。

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石井桃子さんの「子どもたちよ」(11月の保護者会から)

11月7日(土)、月に1度のすずかけの木の保護者会が開かれました。

 

顧問の先生方や、えっちゃん、なっちゃんたちスタッフから、

日ごろの子どもたちの様子などを話ししてもらいました。

 

入っちゃいけないことになっている木工室の後ろへ

子どもたちと虫を捕りに入ったかわちゃんが、

冗談で「校長先生に叱られちゃったんだよ~、でも入ろう」と言ったら

涙目で心配して、やめさせようと必死になった1年生の話

(もちろん、本当は大丈夫とあとで話しました)や、

 

もの作りを楽しみにしていて、次々とせがむ子どもたちに嬉しい悲鳴を

上げているいっちゃんから、もの作りと自然の中で遊ぶことを

大切にしているお話など聞いて、うんうん、と嬉しく納得。

 

いつも読み語りをしてくれているおーせん

虫捕りのような自然の中での体験が

物語を聞いた時に心に届く感性を育むということ、

だから聞きたい子だけでいいよ、と言いながら

集まってくる子どもたちに本を読んでいるけど、

この間は、読み終わった時に

「あ~、楽しかった!お-せん、ありがとう!」と

言われて、すっごく嬉しかったと話してくれました。

 

 

その時におーせんが、

児童文学者の石井桃子さんの言葉を

紹介してくれました。

 

子どもたちよ

子ども時代を しっかりと たのしんでください。

おとなになってから

老人になってから

あなたを 支えてくれるのは

子ども時代の「あなた」です

 

素敵な言葉です。

すずかけの木での時間が、

この先の「あなた」を支える子ども時代のひとつなら

大きな支えになれるように、

がんばっていきたいと思います。

 

 

 

ちなみにこれは、最近の読み語り風景。

聞きたい子が集まって、物語に引き込まれています。

 

外遊びの子たちも、戻ってきても騒ぎません。

誰かが大きな声を出して入ってくると、

「し~っ」と言い合ったりして、みんなが

「物語は集中して聞きたいよね、わかるわかる」

という気持ちでいるのが、わかるわかる、のです。

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秋が深まってきました…                                           11月5日

 

11月に入り、プラタナス広場にある、すずかけの木の葉も

黄色く色づきながら、はらはらと落ちてきます。

 

1枚で子どもの顔が隠れるくらい、大きな葉です。

 

この学童クラブの名前の由来でもある、

大きなすずかけの木。

これから葉を落として、冬にはすっかり丸裸になります。

プラタナス広場から続く、さくら大通りは

さくらの落ち葉がたくさん落ちてきます。

 

「赤いのと黄色いのがあるよ」

「緑も」

というので、色分けしている1年生。

 

「こういう遊びが大好きなんだよ。みんなしないけど」

と言いながら、たくさん落ち葉を集めてくれました。

 

前庭では、のぼり棒のヒモを使って、

ブランコ遊び。

 

ヒモのコブを絡ませた上に乗ると、

絶対ほどけないことを、5年生に教えてもらって、

ご満悦の1年生。

 

あ! のぼり棒の上の方にも足が…!

 

外で遊ぶのが気持ちのいい季節。

子どもたちは、秋の空気をいっぱい吸いこんでいます。

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歌うって「楽しいね」♪

「今日、あっきーの、来る?」

3年生のひびきくんは、休み時間にすずかけに来て、いつもこう尋ねます。

ひびきくんは歌うのが大好き。

あっきーのがすずかけに来て、歌を教えてくれるなら、

何を置いてもすずかけに行かねば! という勢いです。

 

あっきーのは「そうですか」と顔をほころばせながら、

電子ピアノを出して弾きはじめます。

子どもたちが帰ってきても、弾きつづけています。

音楽が流れていて、それが知っている合唱曲なので

「つい歌い出してしまう」、そんなふうに音楽の時間が始まります。

 

この日も最初は、あっきーのとひびきくんで

歌が始まりました。

 

きれいな声を出したい、という気持ちが伝わる

ひびきくんの歌声。あっきーのの小さなアドバイス。

 

少しずつ子どもたちが集まってきて、

ふと見ると、ピアノのまわりに何人もの子どもたち。

声を出している子もいれば、

おやつを食べながら聴いている子もいます。

 

そのうちに外でサッカーをしていて、ちょっと戻ってきた子も

入口で立ち止まったまま、歌い出したりして…!

 

明星の音楽の定番曲「たのしいね」がほんとに楽しそうに聞こえます。

たのしいね りょうてをあわすと

たのしいね パチンとおとがする

 

あわせてみよう

ぐーっとたのしいおとがする

ぐーっとたのしいうたになる うたになる ヘイ♪

 

すずかけの木いっぱいに飛び跳ねる♪が見えるような、音楽の日でした。

 

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弓矢を作ったよ                                              10月22日

今日は、かわちゃんが来て「お~い、竹で弓矢作るぞ~」と竹を切り始めました。

男の子たちがわっとついてきます。

去年の冬休みも、竹で弓矢づくりをしましたが、

覚えているかな?

去年はいなかった1年生が興味津々です。

竹を切るところから、自分たちでもやってみます。

最初にナタを打ち込んで、そのナタを上から

かなづちで叩きます。

少しずつ、ナタが食い込んでいって、竹がすぱっと切れるのです。

刃物なので、見ている方がドキドキ。

でも、子どもたちは緊張した顔で、一生懸命トライしています。



切った竹に、強い糸を張って弓の完成!

次は、矢を作ろう! みんなで細めのすずかけの木の枝を取りに行って、かわちゃんに削ってもらいます。


矢も出来たら、やってみよう!

的も作って、飛ばしてみるのですが、なかなかうまくいきません。

手の持ち方、矢の持ち方、構え方……かわちゃんに教えてもらいながら練習します。


何度も練習するうち、少しずつ飛ぶようになりました。

帰りの時間ぎりぎりまで練習したね。

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巨大なコブラの絵と記念撮影!                          10月21日


今日は、夏休みにみんなで描いた巨大なコブラの絵と写真を撮ろう!ということで、

夏休みに来ていた長期会員の子どもたちも、

通年会員の子どもたちも、

来られる人は集まって写真を撮りました。

 


夏休みに、

「生き物をすっごくでっかく描いたら

どんな感じだろうね?」

というかわちゃんの提案で、

みんなで描いた絵です。



本当はかわちゃんは、可愛い猫を巨大に描いてみたかったみたいで

たくさん資料を用意してくれていたのだけど、子どもたちが決めたのが、なぜか「ヘビ」。


元になるヘビの絵をみんなであれこれ、図鑑などを見ながら描いてみて、

3年のさなが描いた「コブラ」の絵に決まり、大きな紙に拡大して描いていきました。

描きあがったら、みんなでサイン入れ。

そして、手のひらに絵の具をつけて、模様みたいにぺたぺた押しました。

参加した、大事な記念です。

 

出来上がった絵は、とても大きくて全体を見るには高いところから釣り下げないといけません。

10月に入ってしまったけど、ちゃんと広げて写真を撮ろう!ということになり、

この日、撮影日となったのです。


2階の普段は人が入らないバルコニーに、

かわちゃんとなっちゃんが出て、そーっと下に垂らしてみたら……

 

大きな絵は大迫力!

ちょうど通りかかった、学園理事も「これはすごいなあ」と目を細めて見て行ってくれました。

 

この絵はバザーの時も体育館を飾ります。

 

 

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長崎と広島に送った千羽鶴                                        10月14日

夏休み、8月15日の終戦記念日の前後には、

戦争のときのお話を聞いたり、

平和について考えたりする時間を持つようにしています。

自分たちの毎日の平和の有難さ、平和の大切さを感じてくれたら、と思っています。

子どもたちは、一人ひとり、受け止めてくれているようでした。


去年も、そんな時間の中から、「広島の平和記念資料館へ千羽鶴を送ろう」ということになって、

みんなで(大人も)頑張って、千羽の鶴を折って送ったのですが、

今年は「原爆が落ちたのは、広島だけじゃないよ、長崎もだよ」

という声が子どもたちからあがり、

「じゃあ、今年は長崎にしようか」

「広島にも送ろうよ、両方送ればいいじゃない」

「え、二千羽だよ? 大丈夫? 折れる?」

「折れるよ!」

ということになって、二千羽に挑戦していました。


二千折るぞ!と勢いにのった子どもたち。

夏休みのうちにあっという間に千羽を折って、まず長崎へ送りました。

去年に比べると、びっくりする早さです!


これは、長崎の原爆資料館から届いた、お礼の手紙と、展示の写真です。


しかし、そうこうしているうちに、二学期へ突入。


学校が始まって、スピードが落ちてしまい、

広島へ送る千羽が

なかなか仕上がりませんでしたが、

先日、やっと完成しました!


メッセージも書いて、これから、広島へ送ります。


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保護者会が開催されました                  10月4日

すずかけの木は、保護者が運営する学童クラブ、

大事なことは保護者同士で話し合って決めていきたい、と思っています。

 

初年度だった昨年は、毎月開催だった保護者会ですが、

仕事を持つ保護者も多く、ウィークエンドは貴重なお休み。

あまり保護者会が多いのも負担が大きいのではと運営委員で話し合い、

2年目の今年は、保護者会を減らし、

お楽しみ会などイベントで触れ合う機会を持つ、という形でやってみることにしていました。

 

しかし!

やっぱり、保護者会がないと決められないことが大小いろいろあり…!

 

10月以降、やはり月に1度に近いペースで、保護者会を開催することに方針変更となりました。

急遽、「やっぱり保護者会することにします!」と

お知らせが出て、10月4日、保護者会が開かれました。

 

広くなったすずかけの部屋に、保護者、スタッフ、顧問の先生方……合計30人近くが集まりました。

まずはスタッフと顧問の先生方から、夏のすずかけの様子の報告。

先生方のお話は、子育ての貴重なアドバイスでもあります。

 

その後は、すずかけのこれからを考えていくにあたって、意見を述べ合いました。

いつの時も、率直な意見が次々出され、意見が積み上がりながら、まとまっていく場の雰囲気はいいです!

必ずしも全員同じ意見ではないとしても、

お互いの意見を聞き合っていることが感じられる空気は気持ちがいい。

 

これからも、大事なことは自分たちでしっかり話し合って決めていく、

そんなすずかけでありたいと思った、保護者会でした。

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