すずかけルームの冬支度?!                11月11日

 

すずかけには、ちちぶという魚と、

すっぽんのすっぽくんがいます。

 

このところ寒くなってきたせいか、どちらも動きが鈍くなってきました。

 

この写真はちちぶ。

夏の間は自分の体より長いみみずを食いちぎる

すずかけ一の猛者?です。

 

ちちぶのえさは「ミミズ」。

 

よく木工室のあたりにいるのですが、

巨大なやつらを見つけました!

こ、これは巨大すぎる?!

「うぇ~」と避ける子よりも、

「持ってみた~い」という子の方が多いと、

けっこうつられて触っちゃう子どもたち。

 

こちらはアゲハ蝶のサナギ。

この姿で冬を越すそうです。

 

じっと見てると、羽の形がわかってきます。

これがきれいな蝶になって、空を飛ぶなんて

本当に不思議。

春まで、サナギも夢を見ているでしょうか?

 

 

 

学校の中で「収穫」されたきのこ類。

なんだか美味しいそうなんだけど…

置いておいて観察するそうです。

 

このまま置いておいたら、

何日も何日も腐りませんでした。

菌類、強い!

 

そろそろ秋も終わり、季節は冬へと向かっています。

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石井桃子さんの「子どもたちよ」(11月の保護者会から)

11月7日(土)、月に1度のすずかけの木の保護者会が開かれました。

 

顧問の先生方や、えっちゃん、なっちゃんたちスタッフから、

日ごろの子どもたちの様子などを話ししてもらいました。

 

入っちゃいけないことになっている木工室の後ろへ

子どもたちと虫を捕りに入ったかわちゃんが、

冗談で「校長先生に叱られちゃったんだよ~、でも入ろう」と言ったら

涙目で心配して、やめさせようと必死になった1年生の話

(もちろん、本当は大丈夫とあとで話しました)や、

 

もの作りを楽しみにしていて、次々とせがむ子どもたちに嬉しい悲鳴を

上げているいっちゃんから、もの作りと自然の中で遊ぶことを

大切にしているお話など聞いて、うんうん、と嬉しく納得。

 

いつも読み語りをしてくれているおーせん

虫捕りのような自然の中での体験が

物語を聞いた時に心に届く感性を育むということ、

だから聞きたい子だけでいいよ、と言いながら

集まってくる子どもたちに本を読んでいるけど、

この間は、読み終わった時に

「あ~、楽しかった!お-せん、ありがとう!」と

言われて、すっごく嬉しかったと話してくれました。

 

 

その時におーせんが、

児童文学者の石井桃子さんの言葉を

紹介してくれました。

 

子どもたちよ

子ども時代を しっかりと たのしんでください。

おとなになってから

老人になってから

あなたを 支えてくれるのは

子ども時代の「あなた」です

 

素敵な言葉です。

すずかけの木での時間が、

この先の「あなた」を支える子ども時代のひとつなら

大きな支えになれるように、

がんばっていきたいと思います。

 

 

 

ちなみにこれは、最近の読み語り風景。

聞きたい子が集まって、物語に引き込まれています。

 

外遊びの子たちも、戻ってきても騒ぎません。

誰かが大きな声を出して入ってくると、

「し~っ」と言い合ったりして、みんなが

「物語は集中して聞きたいよね、わかるわかる」

という気持ちでいるのが、わかるわかる、のです。

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秋が深まってきました…                                           11月5日

 

11月に入り、プラタナス広場にある、すずかけの木の葉も

黄色く色づきながら、はらはらと落ちてきます。

 

1枚で子どもの顔が隠れるくらい、大きな葉です。

 

この学童クラブの名前の由来でもある、

大きなすずかけの木。

これから葉を落として、冬にはすっかり丸裸になります。

プラタナス広場から続く、さくら大通りは

さくらの落ち葉がたくさん落ちてきます。

 

「赤いのと黄色いのがあるよ」

「緑も」

というので、色分けしている1年生。

 

「こういう遊びが大好きなんだよ。みんなしないけど」

と言いながら、たくさん落ち葉を集めてくれました。

 

前庭では、のぼり棒のヒモを使って、

ブランコ遊び。

 

ヒモのコブを絡ませた上に乗ると、

絶対ほどけないことを、5年生に教えてもらって、

ご満悦の1年生。

 

あ! のぼり棒の上の方にも足が…!

 

外で遊ぶのが気持ちのいい季節。

子どもたちは、秋の空気をいっぱい吸いこんでいます。

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