すずかけ1年生保護者です!

こんにちは! 

この春から「すずかけの木(以下すずかけ)」に入会した1年生の保護者です。

 

 

今回は、4月に入学してから最近までの、

すずかけでの息子の様子をレポートします。

 

家庭から垣間見えた、新一年生のすずかけでの過ごし方の

一端をお伝えできるとうれしいです。

 

 

 

 これは、4月が始まってすぐの写真。学校が終わってから、桜の花びらでピンクになっているさくら大通りを通って、すずかけへ行く子どもたちです。

 

 

明星学園小学校に入学と同時に、すずかけでの生活もスタートしました。

 

4月初旬の明星学園小学校は、「慣らし」のための短縮授業なので、最初はお弁当もすずかけで食べ、夕方帰る時間までの長い時間をすずかけで過ごしました。

 

息子は野菜が苦手で、家庭ではほとんど野菜に手をつけることができません。

そのため、お弁当に入れたお野菜を食べて帰ってこられるかを、とても心配していました。          

それが、なんと完食!

 

すずかけから帰宅後、空っぽのお弁当箱を目にすることで、毎回胸をなでおろしていました。お友達と楽しく食事ができたので、お弁当を完食することができたのかもしれません。

 

自由に伸び伸びとすごせるすずかけの雰囲気が、通っていた保育園に似ています。保育園の延長で過ごせたので、息子がつまずくことなく小学校生活をスタートできた気がします。

 

写真は、すずかけのおやつに満面の笑みをうかべているところ(笑)。

おやつは、おやつスタッフさんが手作りしてくれるのもありがたいです。

 

 

さて、すずかけで、最初に息子がハマったのが、ものづくりです。

 

 2週間に1回程度、明星学園小学校の元校長先生の一瀬先生(いっちゃん)が、ストローやペットボトルなどの身近な材料で作る工作をおしえてくれます。

 

この写真は、押し花を使ったしおりです。

明星学園の周りの玉川上水などを散歩して、咲いている野花をしおりにしたものです。これも、いっちゃん直伝。

それを母の日にプレゼントしてくれました。

読書好きな私にとって、本にしおりを挟むたびに温かい気持ちになっています。

 

いっちゃんのものづくりは、自然のものを使うことを大事にしています。

明星学園小学校には、自分が発見したことを友達に発表する「みいつけた」という取組みがもう20年以上続いていますが、

この授業を作ったのが、一瀬先生だそうです。

 

また明星で長く音楽の先生をされていた秋野先生(あっきーの)が、週に2回ほど、子どもたちと一緒に歌を歌ってくれます。あっきーのはオペラ歌手だからか、演技も上手で、子どもたちをうま~く乗せてく、ここ!というところで褒めてくれます。

 

以前は歌うことに関心が薄かった息子も、今では歌うことが大好きに。

 

「きょうはこの歌詞までおしえてもらったの〜」と帰り道に披露してくれ、入浴中のバスルームからすずかけ仕込みの息子の歌声が聞こえてくることも。

実家に帰省したときも、祖父母の前ですずかけで習った歌を歌って、祖父母の目を細めさせたりもしていました。

 

すずかけに入会している別の1年生の保護者の方は「うちの子は歌が苦手で遠くからみていたけれど、最近は一緒に歌うようになった。決して強制することなく、本人のペースでやりたいことに参加できるすずかけの雰囲気が子どもに合っていてうれしい」と話していました。

 

そして特に息子が好きなのが、すずかけで遊ぶこと!

すずかけでは、外で泥だらけになりながら虫を探す子や、サッカーをする子、室内で絵を書く子、工作をして過ごす子などさまざま。

やりたいことを自分で決めて過ごします。

 

 

息子は、カプラやクアドリラという木のブロックを使って、来る日も来る日もビー玉を転がすことに夢中になっています。

 

上級生のお兄さんやお姉さんが作った大作を真似して作ってみたり、一年生のお友達と協力しながら合作を作ったり、もちろん一人で作ることも。

 

すずかけの影響で、家での過ごし方にもうれしい変化が。

 

息子は、好奇心旺盛な分、短時間でいろいろな物に目移りしていて集中する時間が短い傾向にありました。

でも、すずかけで、ひとつのことに没頭できる時間をすごしているうちに、家でも集中する時間が長くなり、

試行錯誤しながら作り上げたりやり遂げたりする姿がみられるようになりました。

 

もしかしたら、家では、親がいろいろ口を挟んで邪魔していた面があったのかもしれません(笑)。

きっと、すずかけのスタッフの方々が見守ってくれる距離が絶妙なんですね。

集中できる環境でやりたいことに没頭することが大事なんだなと学んだ気がします。

 

明星学園小学校の校風のひとつに、本人のやりたいことを大事にして応援してくれることがあると感じています。

すずかけでも明星と同じ方針でスタッフの方々や顧問の明星OBの先生方が接してくれるので、子どもが混乱することなくいきいきと明星ライフを楽しんでいます。 

 

最後に、息子にインタビュー。

 

母「すずかけで楽しみにしていることは何かな?」

 

子「ぜんぶ! ものづくりと歌とビー玉ころがし、おやつに、読み語りもたのしみだよ〜」

 

 (1年生保護者 M )

 

 

 

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