みんなちがって、みんないい出来!   5月27日(水)

今日は、いっちゃんがまた楽しいことをしよう!と

言ってくれました。

 

紙を染めて、自分で模様を作り、

その紙を貼って、自分だけの箱を作るのです!

「こういうの、作りたい?」といっちゃんが聞くと、

「やりたい!やりたい!」の声。

 

やりたい人はさっそく、いっちゃんと

染色室へ。

 

習字に使う半紙を蛇腹に折って、

折り目のところを染色液に漬けます。

 

赤、青、緑、黄色、紫……みんなさっそく、思い思いに染めていきます。

染めた紙を破らないようにそーっと開くと、わあ、不思議!

きれいな模様がたくさん出来てる! おもしろ~い! たのし~い!


必要なのは1枚なんだけど、みんな「もっとやりたい、やっていい?」と口ぐちにいいます。

いっちゃんは、嬉しそうに「何枚でもやっていいよ」と言ってくれます。やった~!

いろんな色、いろんな模様がた~くさん!

みんな、それぞれいい味出してます。

 

次に、厚紙を切って、箱の形に組み立てて、そこに染めた紙を貼っていきます。

みんな静かに切ったり、貼ったり……集中しています。

 

この辺で時間切れの人もいたけど、「持って帰って、家で作る!」という人、

「また今度続きをする~」という人、みんな仕上げたい意欲満々です。

完成! 箱の形になると、また模様の出方がいい感じ!

 

「染め物は、どれもいい味わいになるのがいいね。

ほんとに〝みんな違って、みんないい”ですね」といっちゃん。

 どの紙も、どの箱もほんとにキレイでした!