応急手当講習会を実施しました        7月25日(土)

7月25日(土)、朝からじりじりと焼かれるような暑い日でした。

その時、明星学園の入口に真っ赤な消防車が…!

 

なんとそれは、三鷹消防署牟礼出張所の消防士さんたちが、

すずかけで応急手当講習会を開くために来てくださったのでした~!

3名の消防士さんたちがすずかけの部屋に。

そして、消防車からいつまで経っても降りない方が1名…

 

「いつ出動要請があるかわからないので、一人は消防車から離れられないんです」

そ、そうなんだ~! お仕事の緊張感が伝わります。

 

この日は、AEDの使い方を中心に講習を受けました。

3名の消防士さんが、笑顔で説明してくださいます。

参加したのは、若手スタッフはじめ、

AEDってなんか便利な救命道具らしいと

知ってはいても、触ったことがない保護者たち。

 

「まずは、意識があるかどうかから確認します。

肩を叩いて声をかけます、だんだん大きく強くします。

わかりますか? わかりますか? わかりますか?

 

がっしりしたお兄さんに肩を叩かれ、無反応で横たわる上半身くん。

 

意識がない、と確認したところで、周囲の人に「あなた、119番お願いします!」

「あなたはAEDを持ってきてください」と指示。

これは、「誰かお願いします」じゃなくて、具体的に誰か動いてくれそうな人を

その場で指名することがポイントだそうです。じゃないと、積極的に動いてもらえないとか。ナルホド。

 

AEDが到着するまで、とにかく心臓マッサージ。

AEDをパカッと開けると、声が指示してくれるので

あとはそれに従います。

 

みんなで変わりばんこに

“最初に手当をする人”になってみました。

緊張しつつも、だんだん心臓マッサージが上手に!

 

無表情、無反応の上半身くんも、

少し息を吹き返すような気がしました!

                                       (完全に気のせいだけど!でないと怖いけど!)

AEDは、automated external defibrillatorの略で、自動体外式除細動器と言うそうですが!

そんなことは知らなくても、電源入れて、ペタッと2枚を体に貼り付けるだけで

体の状態を測ってくれて、必要なら電気ショックを入れてくれる。

これでたくさんの人が助かるそうです。

 

参加したみんなは、体験できてよかった!と口を揃えていました。

消防士さんたちはご自身の体験を交えて、

きさくにレクチャーしてくださって、とても分りやすかったです。

三鷹消防署牟礼出張所の皆様、ありがとうございました!