長崎と広島に送った千羽鶴                                        10月14日

夏休み、8月15日の終戦記念日の前後には、

戦争のときのお話を聞いたり、

平和について考えたりする時間を持つようにしています。

自分たちの毎日の平和の有難さ、平和の大切さを感じてくれたら、と思っています。

子どもたちは、一人ひとり、受け止めてくれているようでした。


去年も、そんな時間の中から、「広島の平和記念資料館へ千羽鶴を送ろう」ということになって、

みんなで(大人も)頑張って、千羽の鶴を折って送ったのですが、

今年は「原爆が落ちたのは、広島だけじゃないよ、長崎もだよ」

という声が子どもたちからあがり、

「じゃあ、今年は長崎にしようか」

「広島にも送ろうよ、両方送ればいいじゃない」

「え、二千羽だよ? 大丈夫? 折れる?」

「折れるよ!」

ということになって、二千羽に挑戦していました。


二千折るぞ!と勢いにのった子どもたち。

夏休みのうちにあっという間に千羽を折って、まず長崎へ送りました。

去年に比べると、びっくりする早さです!


これは、長崎の原爆資料館から届いた、お礼の手紙と、展示の写真です。


しかし、そうこうしているうちに、二学期へ突入。


学校が始まって、スピードが落ちてしまい、

広島へ送る千羽が

なかなか仕上がりませんでしたが、

先日、やっと完成しました!


メッセージも書いて、これから、広島へ送ります。