藍染めTシャツを作ったよ!(夏休み3期)

8月に入り、夏休み3期を迎えました。

 

今週は、いっちゃんが染め物をしようと誘ってくれました。

1週間を使って、草木染めの基本工程をひとつひとつ進めます。

 

まず1日目は下地染め。、染める布を豆乳に浸けました(媒染)。

こうすると、この後の色が定着するのです。

 

2日目は、模様や色の組み合わせを考えます。

いっちゃんが用意してくれたのは、藍と茜、そしてベニバナの黄色。

重ねて二色染や、三色染にすることもできます。

 

割り箸を使ったり、

ビー玉や、板を使ったりして

思い思いの模様を考え、

ハンカチやエコバックで試し染めをしました。

 

撮影:鷹平

 

そして週の後半。いよいよTシャツを染めていきます。

 

それぞれに考えた模様を作り、藍や茜、ベニバナを煮出した汁に

布を浸けて、それを洗い、また浸けて…

 

さすが上級生は手慣れたもので、てきぱきと進めていました。

 

色がいくつかあると、全部使いたくなりますが、

「僕は黄色だけにする」という子も。

これはこれで、なかなか大胆!

 

藍の染まり方も、浸ける時間や空気となじませるタイミングで変わります。

どの作品も、その子の個性が光っています。

 

すずかけで作った作品は、これまではすぐおうちに持って帰っていましたが、

今年は、夏休みの成果を発表する「すずかけ祭」(9/4日曜日)をやってみることになり、

作品も展示するために残しておきます。

 

「すずかけ祭」がいい目標になって、ほとんど全員が取り組むことができました。

まだできていない人もいますが、やりたい時にできるよう、

いっちゃんが準備してくれることになりました。

 

午前中に、藍染めの活動をしたら、午後は思いっきり遊ぶ時間!  

顧問のアッキーノと歌ったり、おーせんと詩を朗読するのも、遊びのうち?!

 

外は30度を優に超える猛暑日なのに、

なぜかスタッフに密着! したがる体温の高い子どもたち。

そして、顔を真っ赤にしながら、大声あげて走り回る子どもたち。

みんな汗だくになって遊んでいました。

 

すずかけの部屋では、リラックスして

子どもたちと遊ぶえっちゃんや、顧問の先生の姿がありました。

これもたっぷり時間のある、夏休みならではの風景。

 

その横で宿題する人も。

暑い、暑い昼さがり、のんびりとした時間が過ぎていきます。