すずかけ祭への招待状(夏休み4期)

夏休みも4期目、ちょうど真ん中の週になりました。

 

今年、3年目を迎えるすずかけの木の夏休みをどう過ごそうかと考えるなかで、

いつも楽しんでいる歌や読み語りの活動、そして、いろんなものづくりを

なにか形にできないか、取り組んでみたらどうかな? と顧問の先生方から提案がありました。

 

夏休みの前に、まず6年生に相談。

「どう? やれそうかな?」

面倒くさがるかなあと思いきや、意外にもみんな乗ってきました!

「じゃあ、それは私が言う!」「話す内容は、ゆうとが作ってよ」などなど、盛り上がります。

 

「よ~し、じゃあ、発表する場を作ろう!」「すずかけ祭だ!」

 

というわけで、今年の夏休みは最初の1期から、

歌と朗読の時間を取って、

その日出席しているメンバーで、毎日本番のように

発表形式で楽しんできました。

 

遊ぶ時間がたっぷりある中で、きゅっと集中するのか、みんないい顔で取り組んでいます。

 

歌は2学年ずつ練習していて、こちらは5・6年生。

合唱の名曲にトライ中! おお! 響き合ってる!!

 

こちらは3・4年生。

「ここでぎゅーっと集中して、声を出す、ここだよ」

と、アッキーノも本気モード。

 

子どもたちも、よく話を聞いています。

 

アッキーノの一言で、次の歌声ががらっと変わる!

どんどんうまくなっていきます。

 

 

パーパス(総合学習室)では、

おーせんが、2・3年生と詩の朗読をしていました。

 

大きな机に1人ずつ座るのは、

ついついおしゃべりしちゃうから。

でも、1人ずつ座れば、ちゃんと集中!

 

「ここを一人で言ってくれる人!」と呼びかけるとパッと手が挙がります。

 

1年生はどうかな?

 

まだ学校でも、朗読の機会は

そんなになかったけど、

おーせんのお話、

ちゃんと聞いています。

 

詩を全部覚えちゃった子も

たくさんいたね!

すずかけ祭は、9月4日(日)と決まりました。

 

練習がうまくいって、楽しみになってきたね。

学校の先生にも見てもらおう!

招待状を出そう!

 

ということで、みんなで書きました。

 

1年生から6年生まで、

手分けして書きました。

全部手書きの力作です。

 

もうひとつ。

毎年、この時期には、

戦争のことを考える時間を取っています。

 

今年はおーせんが、広島で被爆して、

何年かは元気だったのに、白血病になって亡くなった

佐々木禎子さんのお話をしてくれました。

元気になることを祈って、病院で折っていたという

千羽鶴は、その後も平和を祈る活動として

続いています。

 

 

すずかけの木でも、千羽鶴を毎年送っています。

今年も広島と長崎へ送ろうということになりました。

あわせて2000羽の鶴。心をこめて、みんなで折ろうね!

 

鶴を折るのがまだ難しい子たちのために、

6年生のゆうとくんが、折り方の図を作ってくれました! きれいでわかりやすい!

1年生が感動して、家で真似っこして説明書きを作ったそうですよ。